5回に渡って勉強した「潮汕工夫茶」。
服装はこんな感じです。
この写真ではわかりにくいですが、
右がスカート、真ん中がブラウス、左が上着、下のは腕カバー(的なもの)です。
でも、これを着て練習している訳ではありません。
これは見せて頂いただけです。
練習はエア茶藝というか、茶葉も使わず、はじめのうちは水さえも使わず、
まずはこれらのお道具を使って、手順を練習するのです。
これらの表演では、音楽も使うのですが、
潮汕工夫茶では、喜多朗の曲を使うのです。
こんなところで喜多朗の曲が登場するとは驚き!